にほんブログ村 ダイエットブログ 肉体改造ダイエットへ ブログランキング
↑ 1日1クリックで管理人のやる気がUPします。
出来れば4つ連続クリックして頂けると嬉しいです
諸注意 サイトマップ 記事一覧 掲示板

ネガティブのみを速く行う意味は?




[Absract]
全くありません


[Introduction]
ジムでたまに高速でレップを繰り返す人を見かけます。
理由をたずねてみると、『爆発的な動きで速筋を刺激するため』と云い、それ自体は問題ありません
しかし、中には、『挙げる動作は普通に、下ろす動作だけを速く』行っている人がいます


[Suggestion]
下ろす動作だけを速く行う行為は、百害あって一利なしです。
まず、こうした動きは非常に危険であり、ケガのリスクを著しく増大させます。
素早く下ろす、ということは瞬間的にですが、腱や靭帯に何倍もの力がかかることになるからです。

速筋を刺激したいのであれば、、
・大きな力を出力する時
・素早く収縮する時
・伸張局面
以上の3つのいずれかの条件をみたすだけで十分です。

つまり、
・高重量を扱う
・爆発的に挙げる
・ネガティブを重視する。
ということです。

むしろ、ネガティブを速く行うということは、ネガティブ時に筋肉の緊張が抜けているということであり、速筋を刺激するには逆効果と言えるでしょう


[Discussion]
ある意見として、『下ろす動作』と『素早く行う』を組み合わせたほうが効果が高いだろう、といい、
反例として、プライオメトリクスを挙げられる場合もあります。

しかし、下ろす動作と、素早く行うことによる速筋刺激は、起こる理由が全く異なり、組合せられるものではありません。
伸張性収縮で速筋が活動するのは筋肉の損傷を防ぐための体の防衛機構で、受動的なものです。
素早く収縮する際に速筋が活動するのは、大きな力を瞬間的に出力するためです。
素早く行おうとすればするほど大きな力を出力する必要が有るため、速筋は強く活動します。
一方で、下ろす局面では、むしろ素早く行うほどに力は小さくなります。
したがって、素早く下ろしても速筋への刺激は高まりません。

プライオメトリクスに関してはこれとは別物です。
プライオメトリクスでは伸張反射を利用してより強い収縮を引き起こすわけですが、これには適切な可動域の制限などの様々なテクニックが必要です。
したがって、通常のトレーニングとは分けて考えるべきです。
また、プライオメトリクスの本質は伸張後の収縮であり、伸張は準備段階に過ぎません。
つまり、下ろす動作だけを素早く行っても意味がない、ということです。

別の反論として、階段を降りる動作での筋肉痛を挙げる人もいます。
しかし、これもまた的外れです。
階段を降りる動作で、本人は脚を曲げようと意識しているでしょうか?
階段を降りる動作の場合は、瞬間的な力に対して曲がろうとする脚を緊張させているはずです。
(もしそうでないなら階段を転げ落ちます)
それに対して素早く下ろすのは、『力を抜いている』のであり、真逆の行為と言えるでしょう。

以上は、実際に私が聞いたものと、Web上で散見される意見に対する反論です。


[Conclusion]
恐らく、他にもまだまだ上で述べたような意見はあると思いますが、
私の意見としては、『下ろす局面だけ素早く行うことに意味は無い』、です。

ゆっくり下ろそうと意識しすぎれば、ポジティブ動作や、競技動作に悪影響を及ぼすこともあるため、
テンポよく行っていれば下ろす動作が自然と早くなることは有ります。
しかし、わざと速くする意味はありません。

最後の1レップをひねりだすために、素早くおろしてボトムでバウンドさせるなど最悪です。
チーティングは筋肉に『限界以上の刺激を与える』方法であって、『レップ数を増やすこと』が目的ではありません。
チーティングなら可動域を制限するか、補助を受けるなどするだけで事足りますし、
最後の1レップを出来るだけゆっくり下ろすほうが遥かに効果的でしょう。


ネガティブは必ずゆっくり行わなければならない、とまでは言いませんが、
『ネガティブだけを素早く行うこと』には意味が無い、と考えています
にほんブログ村 ダイエットブログ 肉体改造ダイエットへ ブログランキング
↑ 1日1クリックで管理人のやる気がUPします。
出来れば4つ連続クリックして頂けると嬉しいです

テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット

Tag : トレーニング

トレーニングべからず集「ハイパーベンチレーション」

こうすべき、というテクニックとは逆のアンチパタン、つまり、やってはいけない「べからず集」としてのテクニックを紹介
中には、意外とやってしまいがちのものがあるかもしれません


今回紹介するのは
ハイパーベンチレーション


ハイパーベンチレーションとは呼吸テクニックであり、呼気を強くした深呼吸を繰り返すことで、息を止めた時間を延長させるテクニックである。
同時に、最大重量に挑戦する前のサイキアップとしてのテクニックとして用いられることがある。

しかし、この方法に重量アップの効果はなく、むしろ安全性を損なう可能性がテキサス大学の研究で指摘されている


実験として、トレーニングを積んだリフターにハイパーベンチレーションを行ったと、あるいは行わずに10RMで3セット行わせた。 (ハイパーベンチレーションを行なっているかは呼気中のCO2で測定)
ハイパーベンチレーションの影響を見るために脳への血流速度を測定し、被験者自身に意識の朦朧感を自身で評価してもらった。
その結果、レッグプレスの前にハイパーベンチレーションを行った場合には、脳への血流速度が明らかに低下した。
さらに、意識への朦朧感はエクササイズ中、その後と共に高まったという。

高重量セットなどの前にハイパーベンチレーションを行うことは意識を朦朧とさせたり失神を引き起こす危険性があることが示唆される。そうなれば筋力や集中量の低下だけでなく、重大な事故にもつながる。



ついやってしまいがちな方法で、気合を入れるつもりで自然に行っている人もいるかもしれないが、こうした方法は行わないようにするべきである
にほんブログ村 ダイエットブログ 肉体改造ダイエットへ ブログランキング
↑ 1日1クリックで管理人のやる気がUPします。
出来れば4つ連続クリックして頂けると嬉しいです

テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット

Tag : トレーニング アンチパタン テクニック

プロテインの『無水換算値』の意味は?

プロテインなどでよく用いられる、タンパク質の『無水換算値』という表記。この意味を知っているでしょうか?

その意味を簡単に解説します

ちなみによく混同されるのが『無水クエン酸』などです
そちらの場合は含有量を計算する場合
クエン酸無水物>クエン酸結晶
なのですが(水分子がないほうが純度が高いため当然)


しかし、プロテインの無水換算値の場合逆になります


これはよく誤解されるのですが、タンパク質の無水換算値とは実際の含有量よりも多く表記されているのです

これはなぜかというと、

無水換算値とは『製品から水分を除いた時の含有率』だからです

どういうことかというと
プロテインとは通常粉状ですが、完全に水分がゼロというわけではありません。
基本的に5%前後の微量の水分を含んでいます。
その水分を完全に除いた状態の製品での含有率、ということなのです。

具体的に例を上げて計算すると、
タンパク質含有量80%(無水)と書いてあった場合
(標準的な水分5%と考えて計算します)

それはつまり水分0の製品100gに80gのタンパク質が含まれる、ということですが
実際の製品100gから水分を除くと95gになります。
よって含まれるタンパク質は
80×95/100 =76gということになります。

こういう製品の場合
■主要栄養成分(製品100gあたり)
タンパク質:76g
タンパク質(無水物換算):80g

と表記されることになりますが、もちろん見るべきは76gの方です。

たいていはきちんと両方を記していると思いますが、悪質……とまではいいませんがメーカーによっては無水換算値しか記さない場合もあります。
その場合は95%位を目安に計算しなおすようにしましょう。


5%……タンパク質の含有量で5%というのは結構大きいですよ?
要するにコスト自体が5%増しになるということですし。
にほんブログ村 ダイエットブログ 肉体改造ダイエットへ ブログランキング
↑ 1日1クリックで管理人のやる気がUPします。
出来れば4つ連続クリックして頂けると嬉しいです

テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット

Tag : プロテイン

Wish List

金銭的に余裕&部屋にスペースが出来たら買いたいものリスト。 最安値を知っておきたいので、もっと安いものがあれば随時コメントください。

楽天人気商品