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トレーニングの疑問を検証 『筋力トレーニングとパワートレーニングは組み合わせるべきか?』 in マッスル&フィットネス [2016/02]

マッスル&フィットネス 2016年02月号より

【評価】
5段階で評価
妥当性:4
新規性:3
意義:5
総合:4


【概要】
トレーニングの疑問を検証
筋力トレーニング、パワートレーニングは別々に行うべきか、組み合わせるべきか?

[問題提示]
筋力トレーニングとパワートレーニングを交互に、別の日に行う場合と、
組み合わせて1回のトレーニングで行う場合、での比較が行われた。


研究
若い男性被験者18名を被験者として、別々に行う方法と、1回のワークアウトで行う方法を、週3回、6週間にわたって行わせた。


結果
1.パワーの向上が見られたのは別々の日に行われた場合のみであった。
2.筋力の向上はどちらの場合にも得られた。
3.筋断面積については、一回のワークアウトで行った場合のみであった。



結論
パワーの強化を最重要とする場合は別々に、
筋力、サイズアップが目標ならば組み合わせて行うのが効果的だろう。




【所感】
元論文は
Muscle Strength, Power, and Morphologic Adaptations After 6 Weeks of Compound vs. Complex Training in Healthy Men.
ですかね

全文はこちら


1RMの70~90%でのものと30%以下のパワートレーニングを別に行うか同時に行うか、というもの。
絶対的なものではないでしょうが、パワートレーニングは筋トレの後に行うより、個別に行うべき、ということですね。

ぱっと聞いて、パワーと筋力の差がイメージしにくいと思いますが、
競技においては重要となるのスピードを加味したものがパワー、
純粋に発揮する力の大きさを筋力、ベンチプレスやレッグプレスのMAX重量としています。

ここで言っているパワーとはジャンプやボール投げのような競技パフォーマンスのことで、
つまり競技能力を向上させたい場合、補強の筋トレと競技練習は分けたほうが良い、ということです。
現実的には、競技練習は毎日行われるので難しいと思いますが。


特に競技練習を行っていないなら、普通に同じ日に行うほうばよいでしょう。
パワートレーニング自体に筋肥大の効果は薄いため、交互に行えば単純に筋トレの頻度が半分になることになります。
筋肥大の効果が出なかったのはその辺りが原因ではないかと思います。


この実験で疑問に感じたのは、同時に行った場合でパワーが伸びなかったことですね。
パワーを個別に行ったほうが伸びるというのはわかりますが、6週間の筋トレの前後で差がないというのは何故なのかな、と。
ベンチプレス、スミスマシン・ボックススクワット、レッグプレス、という種目が原因でしょうか。
ベンチプレスと投擲動作の関係は薄いですし、レッグプレス、スミスマシンは全身の連動性を鍛えにくい、などが考えられますが、流石に6週間も行えばジャンプ力は向上しても良さそうなものですが。




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テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット

Tag : Muscle&Fitness トレーニング

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