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The EDGE EAT in マッスル&フィットネス [2016/03]

マッスル&フィットネス 2016年03月号より

【評価】
5段階で評価
妥当性:4
新規性:3
意義:4
総合:3


【概要】
・身体作り、健康づくりは腸内環境の改善から
善玉菌を含む製品をプロバイオティクスと呼び、これが健康を高めることに繋がることを認めた研究が続々と登場している。
プロバイオティクスに対して、この働きを高める物質をプレバイオティクスという、
食物繊維は腸内細菌の働きで分解され、大腸の細胞の栄養源となる短鎖脂肪酸が作り出される。
こうした食物繊維もプレバイオティクスといわれる。
プロバイオティクスとプレバイオティクスは協働するため、両方を十分にとってこそ効果が得られる。





・鉄のとりすぎが食欲暴走に繋がる!?
鉄は体づくりに欠かせない重要な栄養素だが、摂り過ぎは問題を招く。
鉄のとりすぎが、レプチンの働きを抑えてしまう可能性があることが示されている。

アメリカの場合、1日あたり18mgが目安とされており、それ以上に摂りすぎない注意が必要である。
これはほうれん草3カップに相当する。

※日本の場合は男性で7~7.5mg、女性で10.5mgとされている
(2015年版「日本人の食事摂取基準」)




・チーズが食物依存の引き金に
チーズの食べ過ぎを防ぐべき理由が、ミシガン大書きの研究で報告されている。
500人の学生を対象に、「イエール食物依存症評価法」という食品への依存性テストを行った。
結果、一番理由に挙げられていたのがチーズであった。

それ自体は驚くべきことではないが、原因は脂質だけでなくカゼインにある可能性がある。
カゼインは消化の過程でカソモルフィンという麻薬性の作用をもつ物質を作る。
脳のドーパミン受容器に働きかけ、依存行動を招く可能性がある。



・強力な抗酸化作用を持つ”スーパートマト誕生”
トマトにはリコピンやβカロテンと言った食物化学成分を豊富に含み、ビタミンC,Kも多い。
このトマトをさらにパワーアップさせた新品種がイギリスの研究者等によって作られた。
フェニルプロパノイドという強力なポリフェノールを生成するトマトを作り出したのだ。

フェニルプロパノイドはレズベラトロールに似た働きを持ち、ガンや心臓病の予防効果があることが認められている。
赤ワイン50本相当のポリフェノールを含むトマトが作られたのである。




【所感】
腸内の健康についてと、鉄については結構重要ですね。

水溶性食物繊維の重要な役割が腸内細菌のエサとなることで、腸内の健康を保ち、腸から栄養素の吸収にも関わってきます。
また、腸内に便が滞留すると腐敗して、有害物質まで吸収されてしまいます。
特にトレーニーはタンパク質を多く摂るのでより注意が必要です。
高タンパクは腸内の健康から見れば良くないため、一層、腸内の健康に気を使わなければいけません。
食物繊維を十分に取ることは最低限ですね。

ただ、このプロバイオティクスについては少々懐疑的でして、元々腸内にいない善玉菌を飲んでも住み着くことは出来ません。
飲んでも死ぬか、排出されてしまいます。
なので、蓄積して効果が出るものではなく、短期的なもののように思います。
あるいは、継続的に飲み続けると、また変わってくるのでしょうか。
細菌は環境自体を変化させて自分が住みやすくするので、一定以上の数になれば住み着けるようになるとかあるのかもしれませんが。

また、プロバイオティクスとプレバイオティクスは組み合わせるべきということですが、
プロバイオティクスに分類される、善玉菌も、腸で死んだらまたエサになるので、プレバイオティクスの側面もあります。
なので、この2つの区別を神経質に意識する必要もないのかなとは思います。



鉄分とレプチンの関係については耳に新しかったです。
ちょっと調べてみたのですがこちらの研究ですかね。
レプチンと鉄分に負の相関があることが述べられています。

ただこれ動物実験なので、人に換算したらどのレベルかわかりません。
mg/kgで換算してもそれが同じ影響を及ぼす保証がないので。
そのあたりも動物実験の限界ですかね。

しかし、過剰になればレプチンが低下するというのは人でも同様だと考えられます。
日本とアメリカで大分基準に差がありますが、18mgというのは、ほぼ上限と考えて良いと思います。
そもそもこの数値も吸収の悪さを考慮した数値ですし、実際に最低限必要な量は非常に少ないです。

また、中高年では鉄の体内酸化による悪影響が強くなります。
恐らく中高年向けのマルチミネラルサプリメントは鉄分が少ないか非鉄になっています。
それらも利用しつつ、鉄分の過剰摂取を避けるようにしたほうが良いと思います。
私はメインは15mg配合ですが、時折非配合を使っています。
(明らかに鉄分の多い食事を摂った次の日など)
鉄分は蓄積するので、過剰でも欠乏してもすぐに害になりません。
2~3日単位、あるいはそれ以上の期間の平均で1日あたり12~18mgほどとれていれば十分だと思います。
(加齢とともに減らす事も考えて)




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テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット

Tag : サプリメント Muscle&Fitness

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