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血液検査が切り拓く新たな栄養戦略 in マッスル&フィットネス [2016/05]

マッスル&フィットネス 2016年05月号より


【評価】
5段階で評価
妥当性:4
新規性:5
意義:5
総合:4


【概要】
結果を出すために、適切な栄養摂取が重要であることはよく知られている。
しかし、いうほどにこの「正しい栄養摂取」とは簡単ではない場合がある。
ひとりひとり、体質は異なり、最適な食事方法は異なるからだ。

たとえば、アレルギーの問題。
気づかぬ間に、卵やホエイにアレルギーになっている場合、副腎疲労によって体内ヒ素レベルが高まってしまっている場合がある。
卵やホエイはトレーニーにとっては欠かせないとされているタンパク質源だが、そうしたアレルギーを持つ人にとっては敵となる。

例として、ハリウッド俳優でもあるマンガニエロの場合もまた、ホエイと卵白がアレルギーであった。
また通常の養鶏法の鶏肉によって副腎疲労が起こり、ヒ素レベルが高まっていた。
彼の場合、オーガニック飼育の鶏肉とし、副腎ホルモンの生成を高める栄養素を十分に摂取することで、体調はめざましく回復した。


体質にあった方法を
誰にとっても完璧な効果を上げる唯一の方法など存在しない。
個人毎にどんな方法をベストになるかを見つけるためには、生理学的な検査や体系的な分析を行う必要がある。
これまでは個人の”目標”に焦点を当てていたが、別の部分に焦点を当てるべきだというものだ。


もちろん、詳細な検査は簡単に行えることではない。
しかし、もしアレルギーの疑いがある食品があるのならば、まずはそれを除いてみることだ。
そして体の反応を見て、一つ一つ調べては、合わない食品を排除していく。

ローテクな方法ではあるが、むしろ確実にアレルギー源を見つけ出すことが出来るかもしれない。




【所感】
これは、一つの観点としてかなり有りだと思います。
後天的にアレルギーになっていて、それも自覚しない程度の場合もあるからです。
トレーニーはわりと偏った食事――食品レベルで同じものを食べることが多いでしょうし、気付かずアレルギーになっていると影響も大きいと思います。


アレルギーではなくとも、乳糖不耐症など、どうしても”合わない”食品というのはあるかもしれません。
ざっと思いつくものだと・乳製品、小麦、卵、魚介類などでしょうか

本来、無脂肪乳やヨーグルトなどは非常に優れたタンパク源かつ低GIのカーボ源ですが、
乳糖不耐症で毎回下すのに、無理に摂取しても意味がないように、
一般的に優れた食品が必ずしも自分にも良い結果をもたらすとは限らないということです。

乳糖はわかりやすいですが、小麦のグルテン不耐症は若干マイナーな分、気付かずに継続してしまう場合もありそうです。
卵も良質のタンパク源ですが、アレルギーの代表みたいなものです。
ただし、酷いアレルギーだと気づくでしょうが、アレルギーの程度によっては、自分はそうではないと思いこんでしまうかもしれません。

また魚などは、おそらく多くのトレーニーが意識的に摂取している食品だと思います。
これがアレルギーで、それも無自覚だとかなりの問題ではないでしょうか。


トレーニーの口にする食品は恐らく種類が限られていると思います。
グルメで1週間同じ献立を食べない、という人は少なく、たいていは、毎回似たような食事をしているのではないでしょうか
その中で栄養摂取で占める割合が多い食品はそれだけ、影響力が大きいということなので、調べてみるのは有りだと思います。

すべての食品アレルギーの検査は非現実的ですが、普段多く口に入れている食品は限られている分、検査はやりやすいのではないかと思います。
(ちょっと調べたところ13項目までは保険適用らしいですし)

たとえば、上で挙げた乳製品(ホエイやカゼイン含む)、卵、魚、小麦あたりは、念のため調べてみても良いと思います。
あるいは、1ヶ月間その食品を別に代替してみて様子を見る、などでもいいでしょう。

アレルギーとは違いますが、男性ホルモンレベルの検査など、ある程度以上の年齢なら年に1回ぐらい健康診断を兼ねて行ってみても良いのではないかと思いました。


※コメントで訂正いただきました。
上で述べているような例、遅延型のアレルギーは保険未適用のようです。
結構な金額となってしまうので、気軽には受けれらませんでした。




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テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット

Tag : Muscle&Fitness

コメント

No title

お初です。
以前からトレーニングがてら、こちらのサイトはちょくちょく拝見しておりました。

唐突ですが自分がトレーニングするにあたって当初から問題視していた
アレルギーに関しての記事でしたので、日々参考にさせていただいてます故、
思うところがございましたので発言させていただきます。

以前もこちらのサイトではアレルギーに関して取り上げたことがございましたが、
恐らく以前のも今回の記事も短時間で発作などの症状が起こるIgAではなく
遅延型と呼ばれるIgE抗体の方を問題視し取り上げた記事ではないでしょうか?

管理人さんによるいくつかは保険が適用されるというコメントも食い違いがあり、
確かIgE検査の場合は一切保険は適用されませんでしたし。全額自費です。
自分はだいぶ前に検査をしましたが、2万円と少しくらいは必要になった筈です。
そして、最近俄に一部のメディアや栄養学界で取り上げられるのもIgEです。

日米の栄養学界では、ともに有用なエビデンスに基づかないとのことで、
少し前までは大して扱いも大きくはなかったのですが、
腸内フローラやリーキーガット、グルテン不耐症、カンジダなどの
原因を容易に特定できない疾患が認知されてくるにつれて、
徐々に見直され、昨今喫緊の問題として取り上げられつつあるように思えます。

一部保険が適用されるIgAと全面自費となるIgEは似てるようで
全くといって良いほど別個に考慮すべきアレルギー症状でして、
いまのところIgEによって引き起こされる症状は、たとえ顕在化したとしても、
その自覚症状はアレルギーによって引き起こされたものなのか特定するのが困難なのです。

というわけで今回の記事で管理人さんの読み間違いがあったのではと思い、
僭越ながらもコメントさせて頂きました。

ちなみに話は逸れ私事で恐縮と存じてはおりますが、
自分は腸内の諸々の疾患も、アレルギーの要因も糖質に原因があると解するようになってから、
糖質制限から今流行りのmec食のような流れを汲む生活で数年肉体改造も取り組んでおります。

ただ、管理人さんの昔の記事にあるように、
そもそも生活レベルの限度を超えた筋肥大行為というのは健康リスクを伴う、いってしまえば人体にとっては不自然なことであり、
極論として人間の進化を問うような哲学的行為でもあるとも思います。
(だからこそ楽しくもあり、やり甲斐をも見いだせるのですが)

ですので筋肉を効率的に肥大化させることによる糖質の摂取は、
「毒をもって毒を制する」というような意味合いで汲みし
と同時にインスリンの働きも、そこまで否定的には考えておりません。
(然しながら自分としては健康には断然よろしくないと捉えていますので、
肥大化させるときも、糖質は基本的にはゼロでゆっくりと行っています。
その分減量は自分なりの節約mecで金銭的にも肉体的にも楽で脂肪燃焼も早いです。)

最後に長文で誠に拙い文章力でのコメント、お恥ずかしく思います。
サイトは毎日のように楽しみながらも参考にしつつ拝見しております。
失礼いたしました。ではでは。

Re: No title

> お初です。
> 以前からトレーニングがてら、こちらのサイトはちょくちょく拝見しておりました。
>
> 唐突ですが自分がトレーニングするにあたって当初から問題視していた
> アレルギーに関しての記事でしたので、日々参考にさせていただいてます故、
> 思うところがございましたので発言させていただきます。
>
> 以前もこちらのサイトではアレルギーに関して取り上げたことがございましたが、
> 恐らく以前のも今回の記事も短時間で発作などの症状が起こるIgAではなく
> 遅延型と呼ばれるIgE抗体の方を問題視し取り上げた記事ではないでしょうか?
>
> 管理人さんによるいくつかは保険が適用されるというコメントも食い違いがあり、
> 確かIgE検査の場合は一切保険は適用されませんでしたし。全額自費です。
> 自分はだいぶ前に検査をしましたが、2万円と少しくらいは必要になった筈です。
> そして、最近俄に一部のメディアや栄養学界で取り上げられるのもIgEです。
>
> 日米の栄養学界では、ともに有用なエビデンスに基づかないとのことで、
> 少し前までは大して扱いも大きくはなかったのですが、
> 腸内フローラやリーキーガット、グルテン不耐症、カンジダなどの
> 原因を容易に特定できない疾患が認知されてくるにつれて、
> 徐々に見直され、昨今喫緊の問題として取り上げられつつあるように思えます。
>
> 一部保険が適用されるIgAと全面自費となるIgEは似てるようで
> 全くといって良いほど別個に考慮すべきアレルギー症状でして、
> いまのところIgEによって引き起こされる症状は、たとえ顕在化したとしても、
> その自覚症状はアレルギーによって引き起こされたものなのか特定するのが困難なのです。
>
> というわけで今回の記事で管理人さんの読み間違いがあったのではと思い、
> 僭越ながらもコメントさせて頂きました。
>
> ちなみに話は逸れ私事で恐縮と存じてはおりますが、
> 自分は腸内の諸々の疾患も、アレルギーの要因も糖質に原因があると解するようになってから、
> 糖質制限から今流行りのmec食のような流れを汲む生活で数年肉体改造も取り組んでおります。
>
> ただ、管理人さんの昔の記事にあるように、
> そもそも生活レベルの限度を超えた筋肥大行為というのは健康リスクを伴う、いってしまえば人体にとっては不自然なことであり、
> 極論として人間の進化を問うような哲学的行為でもあるとも思います。
> (だからこそ楽しくもあり、やり甲斐をも見いだせるのですが)
>
> ですので筋肉を効率的に肥大化させることによる糖質の摂取は、
> 「毒をもって毒を制する」というような意味合いで汲みし
> と同時にインスリンの働きも、そこまで否定的には考えておりません。
> (然しながら自分としては健康には断然よろしくないと捉えていますので、
> 肥大化させるときも、糖質は基本的にはゼロでゆっくりと行っています。
> その分減量は自分なりの節約mecで金銭的にも肉体的にも楽で脂肪燃焼も早いです。)
>
> 最後に長文で誠に拙い文章力でのコメント、お恥ずかしく思います。
> サイトは毎日のように楽しみながらも参考にしつつ拝見しております。
> 失礼いたしました。ではでは。



ありがとうございます。
仰る通り、遅延型を取り上げたつもりでした
(即時型の方は自覚できるので逆に問題にはなりにくいと思っていますので、)
遅延型は保険が効かないんですね。
となると、検査は気軽にできませんね。
申し訳ありません、調査不足でした。


増量については、やはり身体にとってストレスがかかる行為ですので、健康とは両立が難しい部分だと思います。
おっしゃるような、ゆっくりと行う、糖質に頼らない増量なら比較的ダメージは少ないかもしれません。

健康と身体作りは両立しそうでしにくい、私も頭を非常に悩ませる部分ですが、
だからこそ、目的に応じた最適解を探る醍醐味があります。
今後も日々情報を仕入れ、自らを以って試行錯誤していきたいと思います。

ご訂正ありがとうございました。

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