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華麗なるベンチプレス in トレーニングマガジン Vol.45



トレーニングマガジン Vol.45より


【全体所感】
タイトルから、パワーリフティング用の記事かと思っていたのですが、内容的には様々な目的の人が取材されていました。
割合的には確かにベンチプレッサーやパワーリフターが多めですが、ボディビルのためや、競技補助のための人もいて、参考になる部分は多いと思います。
もちろん、自分と目的が違う場合でも、手法として知識を仕入れておくことは無駄にはならないかと。

全体を通して感じたのは、やり方は皆バラバラですが、かなりシステマチックに行っている、ということです。
自分のフォームを説明しろと言われて、殆ど場合は、いくつかのコツをや意識している部分を挙げることが出来る程度だと思います。
私もそうですが、フォーム一つとっても言葉で完全には再現できず、意識していない部分ではセットごとやトレーニングごとにばらつきがあります。
しかし、ここで紹介されているような人は、遥かに細かな部分まで、しかも部分レベルだけでなく、部位の繋がりを含めて意識されています。
完成されている、というわけではなく、現在でも試行錯誤されているようですが、意識の粒度が違うのだなと感じました。

『なんとなく』は積み上げても何も生まれません。
反復練習であっても、何を意識して行っているのか、ただレップ数だけを数えるだけのトレーニングにならないようにしなければ、と思いました。




【印象に残った部分】
加藤直之さん
写真がありましたがかなりのハイブリッジでした。
私も結構ハイブリッジを意識していますが、これくらいの人もいるのだな、と思い、書かれていた感覚的に近い部分も有ったので、試してみたいものの一つです。


鈴木佑輔さん
ベンチプレスというと胸、腕のイメージが強いですが、ベンチの上で支える背中や、脚の重要性を説いていました。
高いレベルほど、バリエーション、胸や腕だけでなく他のトレーニングも必要になってくる、と。
上腕三頭筋をかなりトレーニングされていることやシッシースクワットなどを重視していることはIRONMANの記事で見た覚えがありますが スクワット、ミリタリープレス、チンニングなどもベンチプレスを伸ばす要素だとのこと。

特に頷けたのは、反復と分析、トライアンドエラーの繰り返し、という部分。
現在の弱点を主観的に、客観的に分析して、課題を解決するために反復するが、それが1年後には合わなくなっているかもしれない。
そのため常にトライエラーを繰り返す必要がある、と。
当たり前のことですが、それを実行し続けるのは非常に難しいことですね。


石井直方さん
さすが筋肉博士、ということで、フォームに関しても、トレーニング方法に関しても理論的でした。
通常の経験談はあくまで自分のタイプについての試行錯誤ですが、石井さんの場合はタイプ別に分類したり、メリットデメリットで分析するなどといったところが良いと思います。
胸と腕どちらのタイプか、などはわかりやすい個人差だと思いました。
ボディビルダーとしての経験もあるので、ベンチプレスだと上部が弱点となるといった点なども、非常に理由がわかりやすいです。

一方で、理屈ではない部分。
若いうちは常識にとらわれずに徹底的に追い込んでで見るのもよいのでは、など、化学的データのないことでも一蹴せず、自らの体験を持って語ってくれるのは良いところだと思います。






【疑問など】
全体を通して、まぁそういうのもありだろう、と思う程度のもので、疑問というほどものは余りありませんでした。
強いて言えば、ベンチプレスのストリクトスタイルについて。
脚の力を使わない、背中にアーチを作らないスタイルのことですが、更にそれを厳格にするために、足をベンチ台の上に上げてしまう、というものがありました。

個人的にこのスタイルは反対派です。
重量が下がるから、という理由ではなく、左右にブレたとき安定せずに危険だからです。
たとえば、基本的に左右の腕が完全にバランスが取れている、ということはありません。
ベンチプレスで、最後の最後に腕が限界になった時、一方のみが下がってしまう状態は珍しく無いと思います。
その時に足がベンチ台の上だと非常に危ないことになります。
慌ててもう一方を下げても、勢い余って、ということになりかねません。
脚や背中の力を使わずストリクトに、というのはありだと思いますが、足を上げてしまうのは、もしものときに体ごと転げ落ちる可能性があるため、少なくとも私はやろうとは思いませんでした。






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テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット

Tag : トレーニング

コメント

最近サプリメントの薬理作用と生理作用の違いというお題目でアメリカの保健量を根拠にビタミンの摂取量を桁違いに設定してる医療用サプリメントを推すサイトが散見されますが管理人さんの見解はいかがでしょうか 個人的には健常者の使用用途としては必要ないしそのサイト管理者が販売してる医療用サプリメントの値段もそれはまぁお高いです

もう一つ
ウェイトはからだ作りとしてあらゆるアスリートに効果的なのは周知の通りですが、パワーリフティングとして練習を積むのはウェイトリフティングのそれと比べて他の球技への応用としての有効土としてはどうでしょうか
管理者さまはハイクリーンなどやプライオメトリクスなどはしますか?

Re: タイトルなし

> 最近サプリメントの薬理作用と生理作用の違いというお題目でアメリカの保健量を根拠にビタミンの摂取量を桁違いに設定してる医療用サプリメントを推すサイトが散見されますが管理人さんの見解はいかがでしょうか 個人的には健常者の使用用途としては必要ないしそのサイト管理者が販売してる医療用サプリメントの値段もそれはまぁお高いです

私も医療用は不要だと思っています。
通常のサプリメントでも薬理作用を得ることは十分可能ですし、わざわざ医療用を選ぶメリットはないかと。
ただし、大前提として、サプリメントに含まれる成分がどのような作用を持ち、上限があるのかどうか、あるなら一時的な上限か慢性的なものか、などを把握しておくことは必要ですが。(医療用、通常問わず)



> もう一つ
> ウェイトはからだ作りとしてあらゆるアスリートに効果的なのは周知の通りですが、パワーリフティングとして練習を積むのはウェイトリフティングのそれと比べて他の球技への応用としての有効土としてはどうでしょうか
> 管理者さまはハイクリーンなどやプライオメトリクスなどはしますか?

個人的な見解ですが、『単体で見れば』パワーリフティングよりウエイトリフティングのほうが球技などへの応用性は高いと思います。
BIG3は筋力の基本とは言え、その筋力がそのまま発揮できるわけではなく、特にベンチプレスなどが直接活きる機会はほとんどないので。
ウエイトリフティングは全身の連動性も鍛えられるので、下半身から上半身への力の伝達なども上手くいくようになると思います。

ただし、ウエイトリフティングのみ、パワーリフティングのみの練習をしている人に球技をさせればウエイトリフティングの人のほうが動けそうだ、というだけで、通常は競技練習も平行していると思います。
その場合は、単純に筋力を伸ばす、という目的にパワーリフティングの練習を行い、競技運動に活かす練習は競技練習の中でやれば良いと思います。
ウエイトリフティング+競技練習
パワーリフティング+競技練習
ならむしろ後者のほうが良い、という事も考えられるでしょう
(極端な例で、メディシンボールなどは競技運動そのままでの筋トレですが、中途半端すぎて無駄だと思っています)


ハイクリーンやプライオメトリクスは取り入れようとした時もありますが、ジムで禁止されているので。

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