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総評と紹介予定 in IRONMAN [2017/03]

IRONMAN 2017年03月号より

全体を一読して、印象に残った部分について


【評価】
5段階で評価
妥当性:4
新規性:4
意義:5
総合:5


【印象に残った部分】
・スクワット特集
やはりこれが今月号の一番の目玉ではないでしょうか
 山本俊樹選手の、最もスクワットが伸びた方法
 三土手大介選手のスクワット補強バリエーション
 木澤大祐選手のスクワット論
いずれも、経験則であり、万人に当てはまるわけはありませんが、そこから学ぶものは多いと思います。

山本選手の推奨種目はボックススクワット。
ロシアなどパワーリフティングが強い所でも好まれる種目だと聞きます。
可動域はフルより小さいですが、筋肉の反射を使えないため、素の筋力を高めるのに適した方法です。
(ただし、テクニックとして筋肉の反射を使う練習もしないと、ブレーキをかけるのに慣れてしまって試合で結果を出しにくいでしょうが)
記事中の言葉ですが、「体幹を鍛えるのにいくら腹筋をやってもスクワット強化には繋がらない。やはりスクワットの中で鍛えたほうが良いだろう」というのは激しく同意です。


三土手選手はスクワットのバリエーションを紹介されていますが、
より重要だと思ったのが、基本的な部分ですが、「しっかりと動けるスタンス」ということです。
柔軟性などによって、決まった足幅、つま先の向きなどはなく、同じ人間でも変わってくるということを念頭に置く必要があります。
しゃがむと立つは分断されるものではなく、ワンストロークで行えるスタンスが基本だ。と。
その上で、ワイドスタンス、ナロースタンス、ストップ、ハイバー、ローバー、スロー、ノーベルト、バランススクワットなど、様々な種目が紹介されています
(左右で高さを変えて行う)バランススクワットなどは流石に見たことがなかったです。
ただし、補助種目は、弱点を克服するなど、目的意識を持って取り入れるべきです


木澤選手はボディビル的な観点でのスクワットですね。
重量を伸ばすためではなく、手段としてスクワットを選んでいる感じです。
予備疲労法として先に脚を十分疲労させてから、スクワットで追い込む形なので、他二人とは明らかに異なります。
ただ、脚の種目としてではなく、全身のコンディション把握の目的も兼ねているとか。
大腿四頭筋にとってパーフェクトな種目でなくても、やはりスクワットは外せない、という気持ちはよくわかります。
(ベンチプレスやデッドリフトも同様ですが。筋肥大のためにベストではなくても、外したくない、という気持ちがあります)


・スクワットQ&A
悩みに答えているようで結局個人に依るという回答が多く、劇的に役立つわけではない。
しかし、こうしないといけないという先入観にとらわれるよりはマシですね。
ちょっと意外だったのが膝を絞るスクワットの方法が否定されていなかったこと。
若干否定的ではあるものの、思っていたより怪我のリスクが高くないのでしょうか。
膝を絞ると内側側副靭帯に過負荷をかけてその反動で立ち上がるようなものなので、膝を痛めやすいと思っていたのですが。
(正確に言えば、上げる時のリスクはさほどでもないが、下ろすときにやると特にやばいと思っていました)

ベルトに関しては、私も同じような感想ですが、ベルトをしているときとしていないときで腹筋への力の入れ方が異なることには注意が必要だと思います。
ベルトをしていると、ベルトを跳ね返すように、お腹を膨らませるような意識ですが、ノーベルとでは、腹圧を保つために凹ませる方向の意識になります。
腹直筋への刺激はむしろベルトしたほうが大きいという研究もあるので、体幹を鍛えられないとは思いませんが、意識が違うと、スポーツなどへ活かすときに弊害となる可能性もあります
きつく締めることと、ウエストサイズへの影響は結構懐疑的。



・強度と量のバランス
ドリアンやメンツァーのような「強度」
アーノルドのような「量」
どちらを求めるかという問には永遠に答えが出ないと思います。
どちらも取ることが不可能な以上、どちらもほどほどにするか、一方を優先するかでしょう。
どちらに向いているか個人差というのもあるでしょうが、結局サイクルする形がベストかな、というのが個人的な意見ですね。
よっぽど一方に適している人でない限り、同じ方法を続けるよりは区分けしていくのが良いかと。
その際のバランス――どのくらいの期間で配分するかを調整するほうが賢明だと思います。
(これは量とウエイトの関係にもそのまま当てはまるでしょうが)
重要なのは、記録を取り、どちらがより効果が上がるか判断すること、
そして停滞を始めたらいち早く察知して次の手段を講じること、その繰り返しだと考えます



※紹介予定
筋肉&減量&栄養科学
鈴木雅の誌上マッスルキャンプ 第2回
1セットで追い込む「MADS」とは




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テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット

Tag : IRONMAN

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