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トレーニングの疑問を検証 『怪我を予防するために知っておきたいこと』 in マッスル&フィットネス [2017/07]




マッスル&フィットネス 2017年07月号より


【評価】
5段階で評価
妥当性:5
新規性:3
意義:5
総合:5


【概要】
[問題提示]
ボディビルやパワーリフティングでは、重いウエイトを動作を反復するため
疲労による、慢性的な怪我を招きやすい
慢性的な怪我とは、ローテーターカフの損傷や腱炎、骨折や神経の損傷などだ




[研究]
ケルン大学の研究で、ボディビル選手とその他の選手の怪我頻度を調べられた
71人のビルダーを対象に、聞き取り調査による怪我履歴を調べた



[結果]
怪我の頻度が一番高いのは腰椎(39%)
続いて肩、肘、膝が多かった
ウエイトトレーニング1000時間に0.24件の割合で怪我をしていた

年齢が高いほど怪我の割合は高かった。
しかし以下の条件で差は見られなかった
・サポート器具の有無
・負荷(1RM70%以上か以下か)
・ウォームアップ時間
・競技レベル



[結論]
調査対象となったビルダーの多くがトレーニング中に痛みを感じていた
しかしトレーニングを中断するような重大な怪我は他のリフターなどに比べると低かった
これは軽めのトレーニングで行っているからだと考えられる





【所感】
読んでちょっと混乱しました

研究として
『トレーニングの重さは関係ない』
『トレーニング時間に比例』
と言っているのに

『トレーニング時間が長い』ボディビルダーはリフターより怪我が少ない
その理由は『軽いウエイトだから』、というのは矛盾を感じました

恐らく研究としてはビルダー同士の比較なのだと解釈します
ビルダー同士、つまり時間が長いことは共通としての結論が
・器具の有無
・負荷
・ワークアウト、ウォームアップ時間
・競技レベル
に有意差がない、ということでしょう。
そして他の研究としてのリフターのケガ率などと比較しているのかと

だとすれば、上記の有意差がない、という部分も重いウエイトでは当てはまらないと考えます
1RMに近いウエイトを用いているのにベルトなしで行うなどは怖くてできません
1度や2度ならともかく、メインセットをそれで行い続けるのは怖すぎて限界まで行えません。

負荷にしても、この差は70%を境としていますが、
70%以下と90%以上などなら差が出るのではと思います
(ビルダーが90%以上をメインとすることはないので、ビルダー内での比較はできないでしょうが)
競技レベルも、初心者は怪我が多く、中級者から上級者にかけて少なくなり、トップレベルでは逆に高くなりそうです
しかし割合的に見れば中級者が圧倒的に多いので、71人程度では有意差にならなかったのだと思います


アドバイスとしてはウォームアップを十分に行うことについて述べられており
研究結果を無視した内容ですが、常識から見れば極めて当然な内容かと思います








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テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット

Tag : Muscle&Fitness トレーニング

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