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総評と紹介予定 in IRONMAN [2017/08]

IRONMAN 2017年08月号より

全体を一読して、印象に残った部分について


【評価】
5段階で評価
妥当性:4
新規性:4
意義:5
総合:5


【印象に残った部分】
・ハイレップスで肩を追い込む
15分間、コンパウンドセットで行う肩のワークアウト
筋緊張時間を伸ばすことに焦点を当てている。
ただ、体操選手を例にして、バーベルやダンベルの種目をやっていない、というのは暴論に感じました。
といっても、自重種目をやれ、とは言ってないのでただの例なのでしょうが、
体操選手の例と、筋緊張時間を伸ばすことがどうにもつながりません。
筋緊張時間を伸ばす方法を取る、という結論はいいとしても、その例があるせいで、小骨が引っかかったような気持ち悪さがあります。

紹介されている種目はダンベル、ケトルベル、バーベル、マシン、ケーブルなど様々。
幾つか種類もあり、100レップスワークアウトなど、新鮮な刺激という意味ではバリエーションに困らないでしょう。
マンネリを防ぐという目的が強く、あまり種目単体でベスト、とは思えない種目も多いので、
一度やって凄く効いたとしても同じ内容を何週間も続けないほうがいいと思います。
二匹目のドジョウを狙わず、時折取り入れる形が一番効果を引き出せるかと。

また、これは別に「肩」に限ったことではなく、どの部位だろうと使えるテクニックです。
むしろ、ハイレップスで反応しやすい部位、例えば脚などでのほうが効果が大きいかも知れません



・運動なしでも成長ホルモン増加!? クレアチンの新たな可能性
ジムストッパーニ博士を引用しての内容。
ジムストッパーニ博士は以前M&Fでよく記事を書いていて、私は彼の記事が好きでした
(最近はないのが残念)
しかし今回はクレアチンに関する、IGF-1や筋核との関連など、情報としては特に目新しくはありません。
実際、トレーニーにとっては当然のように摂っているサプリメントですし、今更、という印象が強かったです



・筋肉&減量&栄養科学
ビタミンDと下半身のケガの関係は着眼は面白いですが、因果関係あるかは微妙に思いました。
栄養素(ビタミンD)に気を使っているトレーニーは賢くトレーニングしているので当然怪我も少ないだけでは、と。
逆に、他の栄養素なども含めて要因分析して、純粋にビタミンDが要因だと証明できたら、大発見かもしれませんが。

コーヒーとガンの関係というと大腸がんが浮かぶのですが、ここでは前立腺がん、子宮がん、肝臓がんが挙がってました。
こちらでもコーヒーががんリスクを抑制する、というのはまま聞く話です。
ただ、肺がんで、喫煙者の場合は逆転する、というのは興味深かったです。
カフェインとニコチンというとどちらも血管に作用しますが、そのあたりが関係しているのでしょうか
しかし「肺」に関わるとなると、肺胞などもう少し直接的な部分のような気もしますし。
喫煙はしませんが、こうした条件によって結果が逆転することがあるのが面白いです。

ネガティブトレーニング、ストレッチに関しては本当に今さら、という内容ですが、それに加えて、作用機序についても述べられていないのが酷い。
完全に解明されていない、としても、仮説はすでにある上、普段の記事では仮説にすらなっていない推論をガンガン書いているのにこの内容に関して、この情報量では全く何も言っていないに等しいです。

総じて、新しい情報の少ない内容でした。




・中高年のためのフィットネスQ&A vol.3
中高年に限った内容でないと思いました。
有酸素運動で筋肉が落ちてしまうこと、オーバートレーニングへの警鐘などは、若年者でも同様です。
若年者は回復が早く、筋肉も落ちにくいから気づきにくいだけで、本来は中高年と同様に気をつけるべき項目でしょう
むしろ、若い頃にした無理はあとになって響いてくる、という側面もあります。
貯筋と同様、若い頃にケガや関節や靭帯への負担などをため過ぎないようにすることも必要だと思います。

また、有酸素運動否定派の私ですが、ここで述べられているように、有酸素運動で筋肉が落ちるとしたら原因はエネルギー不足、というのは同意です。
よくある間違いが、減量が遅いからと食事量を減らしながら有酸素運動を増やすことです。
食事量を減らすだけでも筋肉を落とすリスクがあがっているのに、そこに有酸素運動を加えればなおさらです。
有酸素運動を増やす、あるいは加えるなら、その分食事量(タンパク質やアミノ酸中心に)を増やさなければいけないでしょう。
トータルの収支としてマイナスなら減量速度は上がります。
ただ、この場合も身体への負担は増えるので、どっちにしてもオーバーワークリスクはついて回ります。
オーバーワークへの対処としては休養を増やすのが常套手段で、ここでも1週間以上休むことなどが例となっています。
減量時に有酸素運動を行うとしたらコンテスト前の最後の一絞りのために、短期間に取り入れる程度が良いと思いますね。




※紹介予定
鈴木雅の誌上マッスルキャンプ 第7回 三角筋(後編)
胸と三頭で押しまくれ
ボディビルダーにもパワー種目はおすすめ?



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テーマ : 肉体改造・ボディメイキング - ジャンル : ヘルス・ダイエット

Tag : IRONMAN

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